花は咲くか 著:日高ショーコ 2巻―第8話 

最近 仕事が忙しくて 更新するにもなかなか難しく 作業がはかどりませんでした・・・反省

 

さぁ気合を入れて頑張っていきましょう!!

本日も 花は咲くか を紹介したいと思います。

読む人によっては一部ネタバレにつながる場合などがありますので 気を付けてくださいね!!

■花は咲くか 著:日高ショーコ 2巻―第8話  版元:幻冬舎コミックス(バーズコミックス ルチルコレクション)
容一を自宅に招き入れた主人公は、これまで本格的にふたりきりになったことがなかっただけに、話題の選択に手を焼いていた。
そして彼が他人の家を初めて訪問するのだと聞き、なぜ心がザワつく。かたや浮世離れした美大生はお構いなしの様子だ。

柏木から聞いた水川家の話を思い起こしながらコーヒーを準備していると、容一がキッチンに現れあれこれ聞いてくる。
口の利き方がおかしいと苛立っていた彼の言葉に対しても、今では何を言われても別の感情しか生まれない。これが恋か…。

顔をのぞき込まれたり目が合うだけで動揺する主人公は、立て直そうと試行錯誤。会話が長続きせず、客人に楽しいかと問うと『楽しいです』。
子どもっぽくすぐムキになる桜井が面白いという意見に対し、友人の藤本はテンションが高いのに容一は落ち着き過ぎて老けていると指摘する主人公。
藤本は同学科の顔見知りに過ぎないと他人に無関心だった一方、竹生と自分の親密度を問いかけてくる黒髪の美青年の言動にギクリとさせられる。

主人公が竹生と揃って退席したのが気になり『桜井さんと一緒にいたかったから』追いかけてきてしまったという容一のセリフを聞き、桜井は…
容一が勝手によその部屋番号を押しまくっていた場面は、浮世離れしたキャラを巧みに見せていましたね。コミカルに描かれてツボでした。

特筆すべきは、初めて攻めが手を出しそうになった点でしょう。(ごまかして引っ込めていましたが)
はぐらかされた容一は、真意まで読み取れないままですね。
この作品、単行本1巻目は性的に相手を意識して触れることさえなかったワケで。
どんだけスローリー??と突っ込みたくなりますが、読み手を離さないのだから大したものです。